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Gary Taylor - Without You In My Life - G.T.

GARY TAYLORGARY TAYLOR
GARY TAYLOR

2011-03-10

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前回の予告通り、ゲイリー・テイラー(Gary Taylor)に暫らくスポットを当ててみたいと
思います。まずは、彼のファーストアルバム『G.T.(83年)』からこちらのナンバーを
選んでみました。曲名を見てピンときた方は相当昔からこの手の音楽を聴いてきた方でしょう。
そうです、この曲の初出はマリーナ・ショウ(Marlena Shaw)という女性シンガーのアルバム
『Let Me In Your Life(82年)』でした。曲の作者はゲイリーなので、今回は彼のセルフ
カバーをご紹介したわけです。実はどちらを紹介するか迷いました。何せマリーナの方も
甲乙付け難いほど素晴らしい出来なものですから。ただ『Let Me In Your Life』が未だCD化
されてないのに対し、『G.T.』の方は11年に世界初CD化されたこともあって、こちらを
選んだ次第です。ま、マリーナの方もこの曲に関しては彼女の『Anthology』というアルバムで
CD化されていますので、気に入った方はそちらをご購入下さい。


AnthologyAnthology
Marlena Shaw

2004-01-20

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よくデビューアルバムには、そのアーティストの全てが詰まっていると言いますが、ゲイリーの
場合もそれに当てはまりそうです。トップを飾る"Down For The Count"はこの時代にしか成し
得ない軽快なファンクですし、続く"Just What I Have In Mind"にしてもゲイリー節全開で
耳に心地いいです。マイケル・ワイコフに提供した"On The Line"は、Long VersionもCDには
収録されています。これもセルフカバー曲です。さらに注目したいのは、"This Time"と
"Special"という後のゲイリーの活躍を予見できる楽曲でしょうか。特に"This Time"は
私の愛聴ナンバーだったこともあり、思い入れも深いです。そして、個人的に忘れて欲しくない
のが"Looking Back"。これはB級ではありますが、この時代特有の匂いがプンプンします。
こうして振り返ると、"Without You In My Life"以外にも聴けるナンバーが多かったですね。



Gary Taylor - Without You In My Life




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Gary Taylor - Gotta Be A Way - Under The Nightlight

Under the NightlightUnder the Nightlight
Gary Taylor

2001-07-10

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前回名前が登場したゲイリー・テイラー(Gary Taylor)に暫らく焦点を当てたいと思います。
以前このブログで彼のアルバム『Take Control』を取り上げましたが、一押ししてたのが
タイトルトラック"Take Control"でした。あの曲もアルバムもよく聴きましたが、ゲイリーの
アルバムには駄曲が少なく、必ず何曲かハッとする佳曲があるのが特長です。日本ではあまり
名前を語られることはありませんが、ソングライターとして多くのアーティストに楽曲提供
しているので、名前だけ目にしてきた方はいると思います。ま、なかなかマニア以外で楽曲
クレジットを丹念に見ている方は少ないとは思いますが(笑)。

今回ご紹介するナンバーは、彼のアルバム『Under The Nightlight(2001年)』に収録
されています。じっくりと聴いてみますと、ケム(Kem)が今やってることを先取りして
行っていたことに気づくと思います。私はケムを最初に聴いたとき、ゲイリー・テイラーが
やってきたことを忠実に再現してるアーティストだなと感じました。曲の作風だけでなく曲の
アレンジも似てるところが多いので、そう感じたのかもしれません。彼がゲイリーに影響を
受けたかは不明ですが、影響を受けたシンガー、ソングライターは少なくないでしょう。
アルバム内で今回取り上げた曲以外では、"Flirting With An Angel"なんかも好みです。



Gary Taylor - Gotta Be A Way




GARY TAYLOR/TAKE CONTROL '91

Take ControlTake Control
Gary Taylor

Morning Crew 2006-07-11

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  1. TAKE CONTROL
  2. WHATEVER
  3. WILL YOU COME BACK
  4. IN & OUT OF LOVE
  5. WISHFUL THINKING
  6. DON'T BE SO DISTANT
  7. I LIVE 4 U
  8. SIGN MY LIFE AWAY
  9. TIME AFTER TIME
  10. I WILL BE HERE

ソングライター、プロデューサーそしてシンガーとして地道に活動を続けてる方。なぜか日本では、あまり知られてない存在。しかしソングライターとしては、アニタ・ベイカーの"GOOD LOVE"(ア・トライブ・コールド・クエスト が"STRESSED OUT"でサンプルネタとして使用)、ウィスパーズの"JUST GETS BETTER WITH TIME"や"MY HEART YOUR HEART"。他にもマリーナ・ショウ、MAC BANDなど多くのアーティストに楽曲提供。元々は、ベーシストとして活躍し、83年にA&Mから『G.T』でデビュー。本作は、三作目となる。
☆オススメの一曲☆
TAKE CONTROL
個人的にお気に入りの曲。さすが「MASTER OF THE QUIET STORM」。いい曲ですね、こいつは(笑)。歌にぐいぐいと引き込まれるのを感じる。元々、ソングライターとして多くのアーティストに楽曲提供してきた人だけにクオリティが高い。生真面目なヴォーカルも滋味ぶかい。
静謐な時間を過ごしたい方は是非。


Gary Taylor - Take Control




最近ポチったCD

トゥモロー・2・イエスタデイ

ファースト・カム・ファースト・サ―ヴド

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