FINIS HENDERSON/FINIS '83

フィニスフィニス
フィニス・ヘンダーソン

ポリドール 1997-10-15

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  1. SKIP TO MY LOU
  2. MAKING LOVE
  3. LOVERS
  4. YOU OWE IT ALL TO LOVE
  5. BLAME IT ON THE NIGHT
  6. PERCUSSION INTRO/CALL ME
  7. VINA DEL MAR
  8. CRASH ON YOU
  9. I'D RATHER BE GONE
  10. SCHOOL GIRL

フィニス・ヘンダーソン(FINIS HENDERSON)の唯一のアルバムで、当時の邦題は「真夏の蜃気楼」。フィニスことFINIS HENDERSON Ⅲは、シカゴに生まれ父親がサミー・デイヴィスJR.のプロダクションに所属するシンガー兼ダンサーだったことから幼い頃よりショービジネスの世界に興味を抱く。1970年代に地元の友人らとWEAPONS OF PEACEというファンクグループを結成(76年と77年にアルバムを二枚)。その後、フィニスはLAに移り、ビル・ウォルファーと知り合い彼のアルバムで共演する。モータウンとのソロ契約を結ぶにあたっては、スティーヴィー・ワンダーのバックアップがあったと言われている (8曲目の"CRASH ON YOU"は、スティーヴィーのソングライト)。
☆オススメの一曲☆
YOU OWE IT ALL TO LOVE
AORファンからも人気が高く定番作品として有名なアルバム。それだけに駄曲が少ない。特にシングルカットされた一曲目の"SKIP TO MY LOU"は、R&Bチャート最高48位という小ヒットながら、未だにプレイされ続けるダンスクラシックだ。また隠れ名曲として名高いのが、"YOU OWE IT ALL TO LOVE"。アルバムを通して指揮している元アース・ウィンド&ファイヤーのギタリスト、アル・マッケイのプロデュース作品。彼が曲を書いているがアレンジ面も含め、非常に洗練された作品に仕上げている。もちろんフィニスのファルセットを交えたヴォーカルも透明感溢れる見事なもの。


Finis Henderson - You Owe It All to Love




ブログの紹介

CDやレコードという時代遅れの
パッケージ文化に毒された
ガラパゴス親父が、ゆるく
手持ちのCDやレコードを
再検証していくブログです。
前時代的な備忘録なので
読者を限定してしまうかも
しれません。。。