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MICHAEL WYCOFF/LOVE CONQUERS ALL '82

Love Conquers All ~ Expanded EditionLove Conquers All ~ Expanded Edition
Michael Wycoff

Big Break 2011-08-29

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  • (SIDE A)
  • Still Got The Magic (Sweet Delight)
  • Looking Up To You
  • Love Is So Easy
  • Can We Be Friends
  • (SIDE B)
  • Diamond Real
  • Love Conquers All
  • Take This Chance Again
  • It's Over

70年代末より、ウェスト・コーストを中心にセッション・キーボード奏者として名が知られる。このアルバムは、彼のRCAからの2作目に当たる。アルバムのプロデュースは、ウェブスター・ルイスが行っている。(1作目…80年、2作目…82年、3作目…83年)。
☆オススメの一曲☆
Looking Up To You
93年にジャネイ(ZHANE)なる女性デュオ・グループの「Hey,Mr.DJ」に、この曲がサンプリング・ネタとして使用されたことで90年代に改めて再評価を受けたナンバーである。あの美メロ・メーカーのリオン・ウェアが、ソングライトにクレジットされていることからも期待感が倍増されるというもの。印象的なキーボードのリフが、ゆるいジャジーなグルーヴを演出し、美しいストリングスのアレンジが、完全に近い形でこの曲をバックアップしている。マイケル・ワイコフのエモーショナルな歌声も実にマイルドで滋味ぶかい。またアルバムのプロデューサーであるウェブスター・ルイス制作の「Love Is So Easy」も甲乙付け難い逸品。再発盤のCD/LPの人気の高さも頷けるアルバムだ。


Michael Wycoff - Looking Up To You




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DAVID RUFFIN/WHO I AM '75

davidruffin.jpg

  • (SIDE 1)
  • Who I Am
  • It Takes All Kinds Of People To Make A World
  • Walk Away From Love
  • I've Got Nothing But Time
  • The Finger Pointers
  • (SIDE 2)
  • Wild Honey
  • Heavy Love
  • Statue Of A Fool
  • Love Can Be Hazardous To Your Health

モータウンの代表的グループの一つであるテンプテーションズのリード・ヴォーカリストとして長い間活躍し、「My Girl」などのヒットを放っていた頃のテンプテーションズ第一期黄金時代を担っていたシンガー。68年の秋にテンプスを脱退し、ソロとして活動開始。69年に「夢なき世界(My Whole World Is Ended)」が大ヒット。以後、「Feelin' Good」や兄弟ジミーとのデュエットアルバム「I Am My Brother's Keeper」を発表。1941年、ミシシッピー州生まれで60年にデトロイトへ移る。ラモン・ドジャーやタイ・ハンターらの結成したヴォイス・マスターズの一員として60年に初録音。この後、ドラマーとしてテンプスに加わり、リードをとることになる。91年、ドラック中毒の為、死去。
☆オススメの一曲☆
Walk Away From Love
このナンバーの邦題が、「愛からのがれて」。上手い邦題をつけるものだなあと感心する。プロデュースとアレンジは、このアルバムが出されるちょっと前に「The Hustle」を当てたヴァン・マッコイであるが、この曲に関してはチャールズ・キップス(Charles H. Kipps,Jr.)を褒めるべきだろう。なにしろ、歌詞とメロディが非常にいいのだ。レコーディング当時、デイヴィッドは、34歳位か?プロとしてキャリアも積み、既に大スターになっていた彼だが、「夢なき世界」以後、大ヒットがなかった。そんな彼に光が差し込む。その光が、この曲だったように思える。そういった意味でも、彼にとって実に感慨深い曲だったはずだ。

ようやくCD化されました。
The Ultimate Collection


LUTHER VANDROSS/BUSY BODY '83

Busy BodyBusy Body
Luther Vandross

Sbme Special Mkts. 1987-07-0

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  1. I Wanted Your Love
  2. Busy Body
  3. I'll Let You Slide
  4. Make Me A Believer
  5. For The Sweetness Of Your Love
  6. How Many Times Can We Say Goodbye
  7. Superstar / Until You Come Back To Me

ルーサー・ヴァンドロスは、N.Y.ブロンクス出身。76年に自らのグループ、ルーサーを結成。アルバム『Luther』と『This Close To You』の2枚をリリース。その後、数々のセッション・シンガーとして顔を出す。(チェンジ、ラウンドトゥリー、グレッグ・ダイアモンドのBIONIC BOOGIEなど)。81年、ソロ・デビューアルバム『Never Too Much』からタイトルトラックを大ヒットさせる。その後、80年代に出されたアルバム・シングルは、ほとんどヒットし歴史に名を残す。昨年(05年)に他界。
☆オススメの一曲☆
Make Me A Believer
このアルバムには、ルーサーがライブ/コンサートで必ず歌っていた「Superstar」も入っているが、この「Make Me A Believer」もなかなかの佳曲でオススメだ。ルーサーファンにはお馴染みの曲だけれど、彼らしい曲作りの展開が一番表れた曲だと思う。また、ヴォーカル・パートをルーサーが一人で全て行っていて、思う存分に彼の唄声を堪能できる。元々、包み込むような温もりのある声質・唱法だけに、こういうナンバーを歌わせたら文字通り天下一品でした。


Luther Vandross - Make Me A Believer




EARTH WIND&FIRE/FACES '80

フェイセス(紙ジャケット仕様)FACES (紙ジャケット仕様)
EARTH WIND&FIRE

SMJ 2012-03-07

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  1. Let Me Talk
  2. Turn It Into Something Good
  3. Pride
  4. You
  5. Sparkle
  6. Back On The Road
  7. Song In My Heart
  8. You Went Away
  9. And Love Goes On
  10. Sailaway
  11. Take It To The Sky
  12. Win Or Lose
  13. Share Your Love
  14. In Time
  15. Faces

リーダーのモーリス・ホワイト(1944年、メンフィス生まれ)を中心とするヴォーカル&インストゥルメンタルグループ。モーリスは、シカゴのチェス・レコードでセッション・ドラマーとしてプロのキャリアをスタートさせる。66年にファンキー・ジャズの大御所ピアニスト、ラムゼイ・ルイスのドラマーとなって3年間活動。その後、69年にアース・ウインド&ファイアの前身となるグループ、ザ・ソルティ・ペパーズをシカゴで興す。メジャー・デビューは、71年のアルバム『EARTH,WIND&FIRE』。その後、70年代に次々とヒットアルバムを発表。本作は、2枚組アルバムとして80年に発表されたもの。
☆オススメの一曲☆
You
個人的には、アルバムの白眉と断言したい一曲。前年に出されたアルバム『I am』(79年)の「After The Love Is Gone」や翌年に出されたアルバム『天空の女神(Raise!)』における「Let's Groove」よりも、この曲の方がずっと好きだ。何かこの曲には得も言われぬ不思議な美しさがある。ヴォーカルと演奏が、有機的に繋がっているのは勿論だが、このリズム・アンサンブルはどう表現したらいいのだろう!?POP、R&B、ジャズ、その他様々な音楽的要素が、うまく溶け合い結晶化したナンバーといえる。9曲目の“And Love Goes On”も耳に心地よい。


Earth Wind & Fire - You




IMPROMP2/YOU'RE GONNA LOVE IT '95

You're Gonna Love ItYou're Gonna Love It
Impromp2

Motown 1995-05-23

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  1. Enjoy Yourself
  2. We Got It Goin' On
  3. Lovin' You
  4. Get Me Off
  5. Summer Nights
  6. My All
  7. You're Gonna Love It
  8. Get Down Mamma
  9. Pass It On

ヴォーカル/トランペットのジョニー・ブリットとヴォーカル/ラップのショーン・E・マックの二人組。モータウン系列のジャズ・レーベル、MO JAZZから95年にデビューアルバム本作を発表。アルバムのプロデュースを手がけているのは、元トータル・コントラストのスティーヴ・ハーヴィーである。ちなみにショーン・E・マックは、ラッピンスタインというユニットのメンバーとしても作品を残している。
☆オススメの一曲☆
We Got It Goin' On
実は当時(95~6年頃)、この曲をラジオで耳にする機会があって、その時初めて知ったグループである。このアルバムからは、「Enjoy Yourself」と「Summer Nights」の方がシングル・カットされているが、この「We Got It Goin' On」の方もR&Bとジャズ、そしてラップと様々なスタイルがうまく溶け合い見事な化学反応(ケミストリー)を引き起こしていて実に格好いいナンバーだ。アルバム全体を見ても、シングルカットされた二曲を含め好曲が並ぶ。


Impromp2 - We Got It Goin' On




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