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Kirk Whalum feat. Lalah Hathaway and Kevin Whalum - Make Me A Believer

Gospel According to Jazz - Chapter 3 [DVD] [Import]Gospel According to Jazz - Chapter 3 [DVD] [Import]
Kirk Whalum

2010-04-12

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前回に引き続きレイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)の絡んだナンバーをご紹介したいと
思います。実はこの曲は、このブログでは二度目の登場となります。一度目は、遡ること
約6年半前、オリジナルのルーサー・ヴァンドロスのヴァージョン(アルバム『Busy Body
(83年)』に収録)を紹介した時でした。当時あのアルバムを取り上げたのは、この
"Make Me A Believer"を薦めたかったからに他なりません。ここで繋がってきたのは
嬉しい処です。今回紹介するカバー・ヴァージョンは、何とゴスペル調に仕上がっています。
原曲のメロディなどは維持しつつ歌詞の一部に手を施した感じですね。曲名でもある
"Believer"をゴスペル的に解釈して、Lordに捧げる唄にしてるあたり感心した次第。
この曲は、R&Bシーンでも客演仕事の多い人気サックス奏者カーク・ウェイラムの
ライブアルバム『The Gospel According To Jazz Chapter III』に収録されています。
ヴォーカルは、レイラ・ハサウェイとカークの兄弟であるケヴィン・ウェイラムが担当して
います。聴いて頂けるとわかるかと思いますが、カークのサックスの音色が非常に叙情的に
聴こえてきます。これは、彼が牧師の息子として生まれ育った背景と彼の信仰を考えると
分かりやすいと思います。会場の雰囲気もとても良いですし、お客のレスポンスも温かい
ですね。これはCDよりもDVDの方が安いし、臨場感も目と耳で楽しめますのでDVDを
お薦めします。ピアニストで歌手のジョージ・デューク(George Duke)なども参加してます
ので一見の価値ありです。



Kirk Whalum feat. Lalah Hathaway and Kevin Whalum - Make Me A Believer




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Lalah Hathaway - That Was Then - Self Portrait

Self PortraitSelf Portrait
Lalah Hathaway

2008-06-055

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今回は、前々回名前が出たレイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)のナンバーをご紹介したい
と思います。意外かもしれませんが、このブログ初登場です。彼女といえば、やはり父親である
ダニー・ハサウェイを想起してしまうわけですが、調べてみると彼女が10歳の頃にダニーは
自ら命を絶ってしまいました。そのショックたるや、いかほどのものだったのか。想像以上に
苦しい思いをしたと思います。ただ、こうしてアーティストとして大成したことを一番喜んでる
のは、もしかしてダニーなんじゃないのか?なんて勝手に妄想しています。実際、我が子が
6枚もアルバムを世に出すなんて思ってなかったんじゃないですか。

さて前々回触れた"Somethin'"は彼女のファーストアルバムに収められてましたが、トータル的
に見ても粒揃いのアルバムでした。ただ、今回紹介するこのナンバーが収められていた
5枚目も見落として欲しくないアルバムの一つです。なにしろ私が飛びきり気に入って愛聴して
いたナンバー"That Was Then"が入っていたのですから。もし彼女の全楽曲中でベスト3を
選ぶとしたら必ず入ってくるナンバーだと思っています。曲の哀愁あるメロディとレイラの
声質も妙に合っています。この曲の作者には、元ファミリー・スタンド(The Family Stand)
のリードシンガーだったサンドラ・セイント・ヴィクター(Sandra St.Victor)の名前も
見えます。



Lalah Hathaway - That Was Then




Patti Austin - A Little Bit of Love - Sound Advice

SOUND ADVICESOUND ADVICE
PATTI AUSTIN

2011-03-17

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前回に引き続き、今回もブレンダ・ラッセル繋がりの楽曲をご紹介します。今度はちょっと
趣向を変えて、ブレンダ自身のオリジナル曲を他のアーティストがカバーしたパターン
です。前回は彼女が他のアーティストに提供した曲のカバーでしたから微妙に違います
よね(笑)。この曲の初出はブレンダのファースト・アルバム『Brenda Russell(79年)』で
した。後にヒップホップのサンプリングソースとして注目を集めた曲ですが、当時はシングル化
されてなかったようです。ま、大器晩成型のナンバーだったのかもしれません。ちなみにこの曲
をサンプリングした有名どころでは、Big Pun feat. Joeの"Still Not a Player"があります。

さて、今回私がなぜこの曲をピックアップしたかと言えば、パティがUCLA内にある"Herb
Alpert School Of Music"で教鞭を執るからではなく(笑)、この絶品カバーを聴いて
欲しかったからです。忌憚なく言えば、原曲よりベテランシンガー、パティ・オースティンの
カバーの方が私の好みです。これは、パティの2011年に出されたアルバム『Sound
Advice』にひっそりと収められていましたが、結構ハマりました。このアルバムには
他にもデズリー(Des'Ree)の"You Gotta Be"やビル・ウィザースの"Lean On Me"の
カバーも収録されているので、興味を持った方は是非聴いてみてください。
ま、人の好みは十人十色ですから何よりも試聴をお薦めします。しかしパティは
還暦過ぎても声質、気概共に落ちませんね。



Patti Austin - A Little Bit of Love




Leslie Smith - It's Something - Heartache

Heartache (SHM-CD生産限定紙ジャケット仕様)Heartache (SHM-CD生産限定紙ジャケット仕様)
Leslie Smith

2012-07-18

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今回は、ブレンダ・ラッセルが楽曲提供した中から、レスリー・スミスの"It's Something"と
いう極上のナンバーを選んでみました。AOR好きには知られた曲ですし、ブラコンを
こよなく愛してる方にも人気がありますよね。ま、率直に言ってポップな曲ではありますが
これほど80年代の芳しい香りを携えたナンバーも珍しいのではないでしょうか。洗練された
"音"も含めて私は大好きです。このナンバーを収録したアルバム『Heartache』は、昨年
ようやくCD化されて陽の目を見ました。随分待ち望まれたアルバムだったので購入した方も
多かったと思います。かく言う私も昨年に購入しましたが、改めて良質な音源で聴くと
アナログ盤で聴くのとは違った感動が襲ってきましたね。ここで曲の情報を少しばかり
記述します。曲はブレンダ・ラッセルとデイヴィッド・フォスターの共作です。オリジナルは
81年のドナ・ワシントン(Donna Washington)のアルバム『Going For The Glow』に収録
されています。こちらは、今月にCD化されるようです (下記参照)。


Going For The Glow ~ Expanded Edition + Bonus TrackGoing For The Glow
Donna Washington

2013-03-25

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レスリーの方は82年リリースなので、ドナのカバーという見方もできます。
ちなみにブレンダ自身も83年にセルフカバーしており、そちらはアルバム『Two Eyes』に
収録されています。興味のある方は、是非聴いてみてください。そして忘れてならないのは
90年にリリースされたレイラ・ハサウェイ(Lalah Hathaway)のカバーでしょう。
こちらは曲のタイトルを"Somethin'"と変えて、R&Bチャートで21位まで上昇しました。
このカバーも珠玉の出来でした。これはレイラのアルバム『Lalah Hathaway』の一曲目
に収められています。ま、このアルバムは某中古本販売チェーン店で廉価で購入できるので
未聴の方は購入をお薦めします。男性版ではレスリー、女性版ではレイラのカバーが
私の好みです。


Leslie Smith - It's Something




Brenda Russell - Catch On - Paris Rain

Paris RainParis Rain
Brenda Russell

Hidden Beach 2000-07-18

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ここ暫らくは、アメリカン・アイドルを狂言回し役として使ってきましたが、それも前回で終了
です。ここから先は、連鎖繋がりや新譜紹介、はたまたリイシュー(再発盤)紹介みたいな
流れになるかと思います。実は、ご紹介したいナンバー、アルバムが山のようにあり、どこから
手をつけて良いか分からない状態です。そんな中、手探りで手を抜かず、力を抜いて
選りすぐりのナンバーを紹介するのが、この『音盤彷徨記』です。
今、何気にブログタイトルを変えたのを強調してみました(笑)。一応、今年の3月から変えた
のでご報告です。ま、心機一転の思いも込めてゼロから再スタートです。

閑話休題、前回紹介した名曲"If Only For One Night"は如何だったでしょうか。ルーサーが
世に広めたという話を前回しましたが、今回は作者ブレンダ・ラッセルに目を向けたいと
思います。ちょっと驚きだったのが、彼女が思った以上にアルバムを量産していたことです。
私が所有してないアルバムもあり、迷いに迷った挙句こちらをピックアップしました。
こちらは2000年にリリースされたアルバム『Paris Rain』からの一曲となります。
当時、この曲を非常に聴き込みまして思い出深い曲でもあります。何故か日本の電波に乗ること
はありませんでしたね(笑)。「ま、いつものことよ」とご同輩から多くの声が聞こえてきそう
ですが。もとい、この曲もブレンダの作詞・作曲ですが、ソングライターとして多くの
アーティストに楽曲提供してるだけにレベルが高いですね。彼女の代表曲としては"Piano in
the Dark"が有名ですが、こういった埋もれたナンバーも拾い上げていきたいと思います。
さて次回は、ブレンダが楽曲提供した作品群からの一曲となります。お楽しみに!


Brenda Russell - Catch On




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トゥモロー・2・イエスタデイ

ファースト・カム・ファースト・サ―ヴド

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