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Chasin' the 80s Classics / JAM (著) を購入しました

タイトル通り、本日、12月16日に『Chasin' the 80s Classics / JAM (著) 』を購入しました。

jam1.jpg

事の発端はこんな感じ。まず金澤寿和さんのブログを見て、JAM氏の本が出ることを知る。

慌てて本屋に走る。アマゾンでポチっても良かったが現物を手にして目を通しておきたかった。

本屋の音楽関連のコーナーにはどこを探しても置いてなかったので、諦めて別の本屋に行こうと

思ったところ、在庫補充の店員がキャスター付きのカートみたいなものに新刊を運んできた。

ちょっと覗き込んで見たところ、この本が3冊あった次第(笑)。

手にした印象は、とにかく想像してたより大きい。そして分厚い。紙はかなりの上質。

bmr1997年10月号から2011年12月号まで計14年間に及ぶ連載をまとめた物が本書ということ。

私も金澤さんと同じで真っ当な黒人音楽愛好家ではないので、bmrの定期購読者ではなかった。

それどころかbmrを買ったこと自体が数回くらい。それも80年代後期と90年代前期である。

80年代R&Bやダンス・クラシックス、そしてファンクで育った者にはbmrの変わり様にはついて

いけなかったな。そんな中、唯一読み応えのある記事がJAM氏の『Chasin' the 80s Classics』

である。これも金澤さんと一緒。数年ぶりに立ち読みでbmrを手に取った時、感動で心が震えた

もの。ただ、この数ページのためにbmrを買うのもなあと思ったのも事実。しかし、必ずやこの

連載は書籍化するはず!と固く信じていた。だって他に類を見ない価値のある内容ですから。

とにかく情報量といい、まとめ方といい、読みやすさといい、これだけの黒人音楽ガイド本を

私は見たことがない。それは80年代のブラック・ミュージックをこよなく愛する人がこれを

読めばわかるはず。プロデューサーに焦点を当てて、本をまとめ上げたのもJAM氏ならではだろう。

jam3.jpg

おそらく今後、重版されていくだろうが初版を買えたのは特に嬉しい。

jam5.jpg

才女La La (グレン・ジョーンズ"Show Me"の作者)の項もあれば

jam6.jpg

このブログでも特集を組んだGary Taylorの項もある。

jam7.jpg

そしてBy All Means。

jam8.jpg

さらに私が大好きなジェネラル・ケイン! 嗚呼、"For Lovers Only"、そして"By My Side"。



Chasin' The 80s ClassicsChasin' The 80s Classics
JAM

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ブログの紹介

CDやレコードという時代遅れの
パッケージ文化に毒された
ガラパゴス親父が、ゆるく
手持ちのCDやレコードを
再検証していくブログです。
前時代的な備忘録なので
読者を限定してしまうかも
しれません。。。
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